天王様の祭礼

天王様の祭礼

本日、7月14日に八雲神社の御祭神、疫病を鎮め疫災を払う牛頭天王(天王様)の祭礼を行いました。

牛頭天王は、もともと古代インドの仏教に由来する神仏習合の神で、京都の祇園社(現在の八坂神社)の祭神として広く信仰されてきました。
夏の時期は疫病や食中毒が流行しやすく、この神を厚くまつることで恐ろしい病を鎮めてきた歴史があります。牛頭天王は明治時代の神仏分離令以降は、日本神話の荒ぶる神である「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」と同一視されています。

砂の八雲神社では天王様は毎年7月14日に行い、万灯を奉納していましたが、40年近く前からはこの日はご祈祷を行い、万灯の奉納はその週末に「万灯祭り」として行っています。今年の万灯祭りは7月19日(日)に開催します。

また名越の祓いでお祭りした注連縄は御神木の大ケヤキに奉納しました